セルフサービスコーヒーショップの
パイオニア
ドトール誕生秘話
1959年、ドトール創業者・鳥羽博道氏は憧れのブラジルへ渡航。
広大な農園で汗を流し、異文化とコーヒーの奥深さに魅了される日々を過ごしました。
サンパウロでの住所「ドトール・ピント・フェライス通り」にちなみ、帰国後の1962年に焙煎会社「ドトールコーヒー」を設立しました。
日本初の
立ち飲みスタイルのカフェ
「ドトールコーヒーショップ」の
オープン
1980年、ドトールコーヒーショップは立ち飲みスタイルのコーヒーショップとして原宿にオープンしました。
当時のブレンドコーヒーは1杯150円。
毎日飲んでもお客様の負担にならない価格という考え方から設定したものでした。
創業から今もずっと一杯のおいしいコーヒーを通じて、お客様に「やすらぎ」と「活力」をお届けしています。
ドトールのロゴの秘密
ドトールとはポルトガル語で博士(ドクター)の意味で、ロゴマークは、英語圏で「ドーター」と読まれがちなDOUTORの後ろの「O」にアクセントを付けることで、「ドトール」と正しく読んでもらおうと工夫を施しています。
ドトールコーヒーショップの
おいしさへのこだわり
コーヒーへのこだわり
ドトールコーヒーでは自社農園のあるハワイ島コナ地区をはじめ、世界約20ヵ国からコーヒー豆を調達しています。
厳しいチェックをクリアした高品質な生豆だけが、ドトールコーヒーの焙煎工場へと運ばれます。
コーヒーは焙煎したてより2~3日後の方がベストな味になるため、各店舗の販売数量に応じて必要な分だけを焙煎し、週3回の頻度で店舗へ配送。
いつでも挽きたて淹れたてのおいしいコーヒーを味わっていただけるよう努めています。
厳選した素材で最高の味わいを
~ジャーマンドック~
ジャーマンドックのソーセージは、創業者の鳥羽氏が欧州視察の際にハンブルクの街角で感動した味が原点となっています。
ソーセージの弾力感は細部まで調整し、味付けにはドイツの一流メーカー「ハーゲジュード社」製のオリジナルレシピを採用。
火の通し方は、ドイツの技術顧問の助言をもとに仕上げています。
パンは、ソーセージとの調和を考え、さくっとかみ切れる柔らかさのソフトフランスパンを使用しています。
誕生からさらなる進化へ
~ミラノサンド~
ミラノサンドは、1993年から展開。
ハム、シーフード、チキンなど定番食材をベースに、お客様の声を反映しながら進化を続けてきました。
2009年からは、季節限定のシーズンミラノが新たに加わり、今ではチーズや数種類の選べるトッピングなどより多くのお客様の期待に応えるラインアップで展開しています。
ドトールコーヒーの直火焙煎
コーヒーの焙煎は、その熱源の種類によって、熱風式、半熱風式、直火式に分けられます。
ドトールコーヒーでは主に直火式を採用しています。
焙煎にかかる時間は熱風式の約3倍。
生産性は決して良くありません。
業界の常識では工場生産規模の直火焙煎など考えられない話でしたが、ドトールコーヒーが理想とする、香り高く、味わい深いコーヒーをつくるのに直火焙煎は不可欠だったのです。
世界でも例のない、
オリジナルの
大型直火焙煎機の開発
既存の釜では全国の店舗へ届けるだけの量にはとても追いつかない。
解決策として大型の直火式焙煎機を独自に開発することに。
部品を一つひとつ取り寄せては、電気会社やガス会社の研究者も交え試行錯誤の連続。
仮説と検証を繰り返して、ついに120kgと200kgサイズの直火式焙煎機を完成させました。
最高の味を求めて、さらに上へ上へと未知なる領域に挑戦し続ける─これこそがドトールスピリットなのです。
こだわりの味を
K-Cup®に落とし込むために
ドトールコーヒーショップのお店で飲むコーヒーとは抽出条件や飲まれる環境が異なるため、K-Cupとしておいしくお飲みいただけるように開発しました。
世界各国から厳選した生豆をドトールコーヒーこだわりの直火焙煎で焼き上げ、粉量や粒度を何度も調整しました。
SPECIAL INTERVIEW スペシャルインタビュー
株式会社ドトールコーヒー
海老原高士さまに、
お話をお伺いしました。
PROFILE
株式会社ドトールコーヒー
海老原高士さま
店舗勤務を経験後、15年以上コーヒーの商品開発に携わる。
ドトールコーヒー内、各ブランドのコーヒー関連商品設計を担当。
-
Q
ドトールコーヒーの
こだわりを教えてください。 -
弊社が理想とするコーヒーの味わいは「香り高く味わい深いコーヒー」です。
こだわりの直火焙煎によって、その味わいを引き出しています。
-
Q
商品開発全般で
考慮されていることはなんですか? -
「一杯のおいしいコーヒーを通じて、お客様にやすらぎと活力を提供する」という信念のもと、お客様においしいコーヒーを届けたい一心で商品を開発しています。
-
Q
K-Cup®の出来栄えはいかがですか?
-
ドトールコーヒーのこだわりがつまった、香ばしく、コクのあるコーヒーに仕上がりました。
毎日飲んでも飽きの来ない味わいです。
-
Q
最後に、キューリグユーザーの皆様へ
ひとことをお願いします。 -
こだわりの一杯をご自宅やオフィスで是非お楽しみください。
こうして出来上がったのは…
お店の雰囲気をご自宅で!
KEURIGで簡単アレンジ紹介
シンプルな
アイスハニーカフェオレ
ドトールコーヒーの公式アレンジレシピ。
華やかなはちみつの香りと甘みを楽しめるカフェオレ。
お家で簡単にカフェ気分を味わえます。
材 料
ドトールコーヒー
オリジナルブレンド
- はちみつ
- 20g
- 牛乳
- 100ml
作り方
- 牛乳を500Wで30秒ほど温める
- はちみつを牛乳に混ぜる
- グラスに氷をたっぷり入れ、②を加える
- 抽出量メモリを70mlに合わせ、”ストロングモード”で抽出
- お好みではちみつを上からかけて完成
作り方はこちら
炭火コーヒーゼリー
ドトールコーヒーの公式アレンジレシピ。
炭火焙煎のコクとクリアな後味がおいしい、コーヒーゼリー。
涼しげな見た目と、つるんとした食感が夏にぴったりです。
材 料
ドトールコーヒー
炭火焙煎
- 水
- 10ml
- 粉ゼラチン
- 1.5g
- グラニュー糖
- 5g
作り方
- 粉ゼラチンを水に溶かす
- 抽出メモリを70mlに合わせ、”ストロングモード”で抽出
- 熱いうちに1とグラニュー糖を加えて溶かす
- 冷蔵庫で冷やし固める
- お好みでクリーム(分量外)をかけて完成
作り方はこちら