世界が認めた焙煎技術で、
豆本来の魅力を引き出す福岡の名店

豆香洞コーヒーについて

2008年創業、福岡県内に3店舗を構える自家焙煎コーヒー専門店です。
世界中から厳選した高品質な生豆を使用し、丁寧な選別と焙煎で雑味のない澄んだ味わいのコーヒーを提供しています。
“豆香洞”という店名は元々こだわりを突き詰めるタイプの後藤氏が洞窟に住むコーヒー仙人のような焙煎人に憧れて、コーヒー豆の香りに満ちた洞窟のような場所をイメージして名付けられました。

後藤直紀氏について

オーナー焙煎士である後藤直紀氏は2013年にフランス・ニースで開催された「World Coffee Roasting Championship」で日本人として初めて優勝を果たし、日本屈指の焙煎技術者として知られています。
現在は店舗の運営に加え、講演やコラボ商品開発、専門学校での授業やコンビニコーヒーのプロデュースなど国内外で活躍しています。

焙煎を始めたきっかけ

前職では運転をしている時間も多く、缶コーヒーを1日に5~6本飲んでいたという後藤氏。
コストや健康面を考え、近所の自家焙煎店で生豆を購入し自ら自宅で焙煎をしてコーヒーを淹れ始めたことが始まりでした。
会社員をしながらも東京の老舗「バッハコーヒー」で田口護氏に5年間師事し、コーヒーマンとしての心構えを学びました。

コーヒーシーン盛り上がる地元
福岡に根差して

実は福岡県はコーヒーに関わる技術を競う世界大会や全国大会で優勝や上位入賞を果たしたコーヒーマンたちがひしめき、レベルの高いカフェが集まるコーヒー文化が成熟した街なのです。
そんな福岡県内に3店舗を構え、地域密着型の「街のコーヒー屋さん」として県民の毎日のコーヒーを支えています。

お客様にとって
一番美味しいコーヒーを探す
お手伝いがしたい

創業当初から変わらない
3つのこだわり

豆香洞コーヒーでは「徹底した豆の選別」「適正な焙煎」「鮮度」にこだわっています。
特にコーヒー豆の選別においては焙煎の前と後で複数回にわたり、ひと粒ひと粒手作業で味を濁らせる原因となる“欠点豆”を取り除いています。
お客様に安心して飲んでいただける美味しいコーヒーを作るためには欠かすことのできない工程です。

適正な焙煎について

コーヒー豆は焙煎によって味が大きく変わります。
何を持って適正とするかは焙煎人によりますが、私は「ムラなく綺麗に火が入っていること」「狙った味わいが出せていること」この2点が達成できていることを適正な焙煎と考えます。

選べる焙煎度は7段階

浅煎り、中煎り、深煎りの3段階で焙煎度が選べるコーヒーショップは多いですが、豆香洞コーヒーでは7段階!
それぞれのメニューの味覚特徴もしっかりと説明して頂けるので、より自分好みのコーヒーを見つけやすいかもしれません。
注文後は豆から挽き、丁寧にハンドドリップで抽出して提供しています。

家庭で飲むコーヒーが
一番おいしくなるように

後藤氏が目指すのは“特別な一杯” よりも“毎日飲みたくなる一杯”。
毎日飲んでも飲み飽きない、暮らしに寄り添うコーヒーを追求しています。
そのため店舗では豆の販売を主とし、喫茶部門のメニューも基本的にはドリップコーヒーのみ。
過去にはコーヒー教室も開催し、家庭での美味しいコーヒーの淹れ方を伝えていました。

KEURIGへの参画

KEURIGのコンセプトに共感

もともとコーヒー業界の発展や裾野拡大のため、コーヒーを飲む人を増やしたいという思いを持っていた後藤氏。
簡単な操作で誰でも美味しいコーヒーが淹れられるKEURIGは、コーヒーに対して抽出面でのハードルを感じている人にとって挑戦しやすいマシンであるため後藤氏の思いと合致し、今回のコラボレーションに至りました。

※イラストはイメージです

長時間焙煎×短時間焙煎の
豆をブレンド

今回の製品開発にあたり一番こだわったのは“焙煎”です。
看板商品である「豆香洞ブレンド」の味わいを焙煎手法を少し複雑にすることで再現しました。
低温でじっくり長時間焙煎することで甘みを引き出した豆と、高温でさっと短時間焙煎することで香り豊かに仕上げた豆を独自の配合でブレンド。
それぞれの特徴を焙煎によって最大限に活かし、完成した一品です。

最高峰のスタンダード

良いコーヒーはあと口が良く、マグカップでたっぷり飲んでも飲み疲れしない、バランスのとれたコーヒーです。
私たちの誇りは世界一の称号ではなく、一粒の豆、一杯の焙煎に対して常に誠実であり続けること、そして最高の技術で最高に飲みやすいコーヒーをつくりお客様の朝の一杯や家族との時間に寄り添うコーヒーを提供することだと考えています。

こだわりの味を
K-Cup®に落とし込むために

明確なコンセプトとゴールがあったため大きな苦労はなかったが、バランスやプロポーションを重視し、スペシャルティコーヒー原料とコマーシャル原料の違いを意識して味作りを行いました。

SPECIAL INTERVIEW

株式会社豆香洞
 後藤直紀さまに、
お話をお伺いしました。

PROFILE

株式会社豆香洞
代表取締役社長、オーナー焙煎士
後藤直紀さま

「World Coffee Roasting
Championship2013」優勝
豆香洞コーヒーを経営する傍ら各種競技会の審査員や、企業・団体向けに製品開発やコンサルティング業務を行う。

Q

お店でコーヒーを選ぶ際、
どんなことを意識して
選んだら良いでしょうか。

コーヒーは焙煎度合いで味わいが大きく変わります。
コーヒーを選ぶ際はまずは「銘柄」よりも自分が好きな(または苦手な)「焙煎度合い」を目安にして選ぶと美味しいコーヒーに出会える確率が上がると思います。

Q

豆香洞ブレンドK-Cup®を
より楽しむ方法があれば
教えていただけますでしょうか。

どんなシーンでも合わせやすいコーヒーだと思うので、先入観なく和食や中華の後にも飲んでみてください。
ペアリングに関しては洋菓子にはもちろん、あんこを使った和菓子にも合うと思います。
(個人的には羊羹と合わせるのが好きです)

Q

K-Cup®の出来栄えはいかがですか?

豆香洞ブレンドの「いつでもどこでも」「毎日飲んでおいしい」というコンセプトが再現されていると思います。

Q

最後に、キューリグユーザーの皆様へ
ひとことをお願いします。

私たちは美味しいコーヒーのハードルを出来るだけ下げたいと思っていました。
誰でも飲みたい時に気軽に美味しいコーヒーを楽しめるキューリグは素晴らしい製品だと思います。
すでに素敵な味わいがたくさんラインナップされておりますが、私たちのコーヒーも楽しんでいただけるととても嬉しいです!

こうして出来上がったのは…

豆香洞ブレンド

“毎日飲んでも飲み飽きない”
ハウスブレンド。
バランスの取れた端正な味わいと
すっきりとしたあと口が特徴。